AnkerMake M5 | 5倍速く、よりスマートに 高性能3Dプリンター – Anker Japan 公式サイト
イメージ:AnkerMake M5

AnkerMake M5

5倍速く、よりスマートに

AnkerMake M5

シリーズ
最大移動速度500mm/sにアップグレード
  • インフィル速度を250mm/sに設定時、インフィル速度50mm/sの3Dプリンターと比較した場合
イメージ:機能
AnkerMakeは、これまでAnkerが培ってきた技術とイノベーションへの想いを受け継いだ、クリエイター向けのハードウェアに特化したブランドです。アイデアやプロジェクトの大小に関わらず、より効率的かつ高品質なクリエイティビティの実現をサポートします。

最大移動速度500mm/sのスピードへ

最大500mm/sの高速モードが追加

(2023年4月に
アップグレード)

高速モード比較

より速いプリントを実現

17分40秒で完成 高速モード500mm/s ※ 120 x 62 x 96mm³の作品をプリントした場合 標準モード250mm/s 44分で完成/一般的な3Dプリンターの速度 50mm/s 1時間42分で完成
  1. AnkerMakeアプリ内の3D Benchy Quick Mode Testingでプリントした場合 (インフィル速度 350mm/s、インフィル密度 5%、レイヤーの厚さ 0.25mm、レイヤー外側表面数 2)
  2. AnkerMake 標準モードでプリントした場合 (インフィル速度 250mm/s 、インフィル密度 5%、レイヤーの厚さ 0.2mm、レイヤー外側表面数 3)
  3. 一般的な3Dプリンターの速度でプリントした場合 (インフィル速度 50mm/s、インフィル密度 5%、レイヤーの厚さ 0.2mm、レイヤー外側表面数3)

プリント時間を最大85%短縮

  • 200 × 200 × 200mm3 サイズの作品をプリント時、 <移動速度500mm/s、インフィル速度350mm/s>による平均パフォーマンスを、<移動速度50mm/s、インフィル速度50mm/s>の3Dプリンターと比較した場合 (2023年5月 Anker調べ)

0.1mm単位での精緻なプリント技術

クオリティの高い
プリントアウトプットを提供します。

  • 50 x 50 x 50mm³サイズの作品を、移動速度250mm/s、インフィル速度250mm/sでプリントした場合の平均パフォーマンス (2022年9月 Anker調べ)
イメージ:0.1mm単位での精緻なプリント技術
イメージ:AIカメラでプリント体験をよりスマートに

AIカメラでプリント体験をよりスマートに

内蔵のAIカメラでプリントエラーを検知し、
通知するので、無駄なプリントを削減します。

イメージ:AIカメラでプリント体験をよりスマートに
  • イラスト上のグリーンの光はイメージです。

高性能
プリントが可能

Alカメラで
プリント体験をよりスマートに

1080pの高精細カメラでリアルタイムに
確認できるだけでなく、タイムラプス動画の作成も可能。

PowerBoostTMテクノロジー搭載

パワフルなステッピングモーターや安定性を向上させるアルゴリズム等により、高速プリントが可能。

ウルトラダイレクトエクストルーダー

ホットエンドとの距離が近く、やわらかい素材のプリントでも
高精度のプリントが可能。

イメージ:先進のアルミニウム合金

先進のアルミニウム合金

先進のアルミニウム合金構造とZ軸設計により、
高速で安定したプリントを実現。

イメージ:パワフルなプロセッサー

パワフルなプロセッサー

インテリジェントな3Dプリントを実現するXBurst®︎ CPUと、
ルーチン処理用のMarlin CPUを搭載。

簡単操作
初心者にもおすすめの
機能を搭載

イメージ:プリント再開

プリント再開

電源が切れた際のレイヤーを保存し、回復時にプリントを再開できます。

イメージ:オートレベリング

オートレベリング

7 × 7個のポイント計測から、高度なアルゴリズムにより垂直マッピングを行い、精度の高いプリントを実現します。

イメージ:さまざまな機器から操作

さまざまな機器から操作

遠隔からでもモニタリング、操作が可能です。

イメージ:しなやかなマグネットプレート

しなやかな
マグネットプレート

傷つきにくいPEI製のヒートベッドを曲げることで、制作物を簡単に剥がすことができます。

イメージ:タッチパネルで直接操作

タッチパネルで直接操作

4.3インチのタッチパネルを搭載しています。

イメージ:大型モデルを高速に、効率よくプリント

大型モデルを高速に、効率よくプリント

235 × 235 × 250mm³のプリントに対応しています。

イメージ:エラー通知機能を搭載

エラー通知機能を搭載

フィラメントの無駄を削減します。

08組み立ても簡単

イメージ:機能
イメージ:自動モニタリングで時間の効率化

自動
モニタリングで
時間の効率化

AIカメラがあなたの作品を
常時モニタリングします。

イメージ:効率性の向上

効率性の向上

待ち時間を短縮し、
より多くの作品を
プリントできます。

イメージ:安定的な駆動

安定的な駆動

美しくなめらかなプリントを実現し、
あなたのクリエイティビティをサポートします。

比較表

最大プリント可能サイズ (LxWxH)

プリント方式

プリント速度(標準)

プリント精度

最大プリント温度

最大ヒートベッド温度

スクリーン

AIカメラ

対応素材

対応ノズル径

オートレベリング

スライサー対応ファイル形式

データ入力方式

対応スライスソフト

AnkerMake M5 AnkerMake M5
235 × 235 × 250mm³
FDM (Fused Deposition Modeling「熱溶解積層法」)
移動速度 最大500mm/s*1インフィル速度 最大350mm/s*2
±0.1mm(移動速度 250mm/s)
±0.15mm(移動速度 500mm/s)
260℃
100℃
◯(タッチ式)
PLA / PETG / ABS / TPU / PLA-CF / PETG-CF
0.2mm / 0.4mm / 0.6mm / 0.8mm*3
◯ 49 (7 x 7) ポイント
STL / OBJ / 3MF / STEP / AMF
Wi-Fi / Bluetooth / USB-C
AnkerMake Studio*4 / Ultimaker Cura / PrusaSlicer*5
AnkerMake M5C AnkerMake M5C
220 × 220 × 250mm³
FDM (Fused Deposition Modeling「熱溶解積層法」)
移動速度 最大500mm/s*1インフィル速度 最大350mm/s*2
±0.1mm(移動速度 250mm/s)
±0.15mm(移動速度 500mm/s)
300℃
100℃
-
-
PLA / PETG / ABS / TPU / PLA-CF / PETG-CF / PA-CF / PA
0.2mm / 0.4mm / 0.6mm / 0.8mm*3
◯ 49 (7 x 7) ポイント
STL / OBJ / 3MF / STEP / AMF
Wi-Fi / Bluetooth / USB-C
AnkerMake Studio*4 / Ultimaker Cura / PrusaSlicer*5
  • 1 プリント時のフィラメントを押し出ししていないエクストルーダーの最高速度
  • 2 プリント時のフィラメントを押し出しているエクストルーダーの最高速度
  • 3 Anker純正ノズルのみ対応
  • 4 2023年12月15日より、スライサーソフトウェア「AnkerMake Slicer」が新たに「AnkerMake Studio」へと 移行となりました。以前のプロジェクトやデータは、更新後もそのままご利用いただけますのでご安心ください。
  • 5 AI検知機能はAnkerMake Slicerソフトウェアでスライス処理したファイルでのみご利用いただけます。
よりお手頃なモデル
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(税込)

製品についてもっと詳しく

詳細レビュー動画は
こちらから

Ankerの3Dプリンターが来たので使ってみたら〇〇だった…【AnkerMake M5】

えふてぃー【3Dプリンター】えふてぃー【3Dプリンター】

AnkerMake M5
展示店舗

Anker Store

東京ミッドタウン八重洲

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東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 B1階

DMM.make Akiba

見学を申し込む

東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル12F

※施設見学ツアーの申し込みフォーム内、内覧希望の項目にAnkerMake M5の見学ご希望の旨を記載ください。

FAQ

ネットワークに接続なしで使用できますか?
AnkerMake M5はインターネットに接続なしで使用できます。
ネットワーク接続なしで使用する際は、USB Type-C メモリ(別売り)でプリントファイルを本体へ送信することができます。
  • Wi-FIインターネット(2.4GHz帯)へ接続する場合は、AnkerMake SlicerソフトウェアとAnkerMakeアプリを使用してリモート操作することが可能です。
プライバシーや個人情報は保護されますか?
AES-128データ暗号化技術を使用しており、プライバシーを保護しています。AnkerMakeのアカウントを取得したユーザーのみが個人アカウントの暗号化されたデータへアクセスできます。
遠隔でプリント状況を確認することは可能ですか?
Wi-Fiネットワークへ接続して、AnkerMake Slicerソフトウェアおよび、AnkerMakeアプリから遠隔でプリント状況の確認や操作をすることが可能です。
  • 2.4GHzのWi-Fiネットワークにのみ対応しています。
どのスライサーソフトウェアに対応していますか?
AnkerMakeが開発したソフトウェア「AnkerMake Studio」の使用を推奨します。こちらのソフトウェアを使用すると高速プリントなどが可能です。また、AI検知機能はAnkerMake スライラーソフトウェアでスライス処理したファイルでのみご利用いただけます。アップデート内容について詳しくはこちら
  • 2023年12月15日より、スライサーソフトウェア「AnkerMake Slicer」が新たに「AnkerMake Studio」へと移行となりました。以前のプロジェクトやデータは、更新後もそのままご利用いただけますのでご安心ください。
移動速度500mm/sへのアップデート方法を教えてください。
最新のファームウェアに更新すると、速度がアップデートされます。
ファームウェアの更新方法はこちら
移動速度とインフィル速度について教えてください。
  • 移動速度:フィラメントを押し出ししていないエクストルーダーの最高速度
  • インフィル速度:フィラメントを押し出ししているエクストルーダーの最高速度

公式ソフトウェアと
アプリのダウンロード

AnkerMake M5は、PrusαSlicer
およびUltiMaker CuraのSlicerソフトウェアからもプリントいただけます。
詳しい操作方法はこちらをご参照ください。

AnkerMake Studio

64-bit プロセッサー付きWindows 7以上

For Windows PC

macOS Big Sur 11.0以上

For Mac

サポートデバイス詳細

AnkerMake App

Android 5.0以上

For Android

iOS 11以上

For iOS

サポートデバイス詳細

操作方法

HOW TO

組み立て方法

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HOW TO

アプリのセットアップ方法

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HOW TO

フィラメントのセット方法

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HOW TO

オートレベリングの実施方法

イメージ
  • サポートデバイス:

    OpenGL 3.3以上
    1920×1080 Resolution
    8GB RAM以上
    Intel® Core i5 CPU以上
    Graphics Card GTX1650以上

  • デバイスの情報確認

    Apple メニューから「この Mac について」を選択

  • macos
  • iOSサポートデバイス:

    iPhone 6/6S/7/8/8Plus
    iPhone X/XR/XS (X Series)
    iPhone XS/XS Max (XS Series)
    iPhone SE Series iPhone 11/11 Pro/11 ProMax (11 Series)
    iPhone 12 mini/12/12 Pro 12 Pro Max (12 Series)
    iPhone 13 mini/13/13 Pro 13 Pro Max (13 Series)

  • 以下の解像度のAndroidデバイス:

    2560×1440, 2340×1080, 2160×1080, 1920×1080, 1280×720

  • ※現在iPadやAndroidのタブレットはサポートしておりません。