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- AnkerMakeは、これまでAnkerが培ってきた技術とイノベーションへの想いを受け継いだ、クリエイター向けのハードウェアに特化したブランドです。アイデアやプロジェクトの大小に関わらず、より効率的かつ高品質なクリエイティビティの実現をサポートします。
(2023年4月に
アップグレード)


- AnkerMakeアプリ内の3D Benchy Quick Mode Testingでプリントした場合 (インフィル速度 350mm/s、インフィル密度 5%、レイヤーの厚さ 0.25mm、レイヤー外側表面数 2)
- AnkerMake 標準モードでプリントした場合 (インフィル速度 250mm/s 、インフィル密度 5%、レイヤーの厚さ 0.2mm、レイヤー外側表面数 3)
- 一般的な3Dプリンターの速度でプリントした場合 (インフィル速度 50mm/s、インフィル密度 5%、レイヤーの厚さ 0.2mm、レイヤー外側表面数3)
- 200 × 200 × 200mm3 サイズの作品をプリント時、 <移動速度500mm/s、インフィル速度350mm/s>による平均パフォーマンスを、<移動速度50mm/s、インフィル速度50mm/s>の3Dプリンターと比較した場合 (2023年5月 Anker調べ)
クオリティの高い
プリントアウトプットを提供します。
- 50 x 50 x 50mm³サイズの作品を、移動速度250mm/s、インフィル速度250mm/sでプリントした場合の平均パフォーマンス (2022年9月 Anker調べ)


内蔵のAIカメラでプリントエラーを検知し、
通知するので、無駄なプリントを削減します。

- イラスト上のグリーンの光はイメージです。
高性能な
プリントが可能
Alカメラで
プリント体験をよりスマートに
1080pの高精細カメラでリアルタイムに
確認できるだけでなく、タイムラプス動画の作成も可能。
PowerBoostTMテクノロジー搭載
パワフルなステッピングモーターや安定性を向上させるアルゴリズム等により、高速プリントが可能。
ウルトラダイレクトエクストルーダー
ホットエンドとの距離が近く、やわらかい素材のプリントでも
高精度のプリントが可能。

先進のアルミニウム合金
先進のアルミニウム合金構造とZ軸設計により、
高速で安定したプリントを実現。

パワフルなプロセッサー
インテリジェントな3Dプリントを実現するXBurst®︎ CPUと、
ルーチン処理用のMarlin CPUを搭載。
簡単操作で
初心者にもおすすめの
機能を搭載

プリント再開
電源が切れた際のレイヤーを保存し、回復時にプリントを再開できます。

オートレベリング
7 × 7個のポイント計測から、高度なアルゴリズムにより垂直マッピングを行い、精度の高いプリントを実現します。

さまざまな機器から操作
遠隔からでもモニタリング、操作が可能です。

しなやかな
マグネットプレート
傷つきにくいPEI製のヒートベッドを曲げることで、制作物を簡単に剥がすことができます。

タッチパネルで直接操作
4.3インチのタッチパネルを搭載しています。

大型モデルを高速に、効率よくプリント
235 × 235 × 250mm³のプリントに対応しています。

エラー通知機能を搭載
フィラメントの無駄を削減します。
08組み立ても簡単


自動
モニタリングで
時間の効率化
AIカメラがあなたの作品を
常時モニタリングします。

効率性の向上
待ち時間を短縮し、
より多くの作品を
プリントできます。

安定的な駆動
美しくなめらかなプリントを実現し、
あなたのクリエイティビティをサポートします。
詳細レビュー動画は
こちらから
Ankerの3Dプリンターが来たので使ってみたら〇〇だった…【AnkerMake M5】

AnkerMake M5
展示店舗
東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 B1階
- 10:00 - 21:00
- 080-4586-6351
大阪府大阪市北区梅田3-1-1CROST 2号館 9区画
- 10:00 - 21:00
- 080-7495-5606
東京都渋谷区神宮前六丁目3番9号 井門原宿ビル1階
- 10:00 - 21:00
- 080-7495-5545
DMM.make Akiba
見学を申し込む東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル12F
※施設見学ツアーの申し込みフォーム内、内覧希望の項目にAnkerMake M5の見学ご希望の旨を記載ください。
FAQ
ネットワークに接続なしで使用できますか?
ネットワーク接続なしで使用する際は、USB Type-C メモリ(別売り)でプリントファイルを本体へ送信することができます。
- Wi-FIインターネット(2.4GHz帯)へ接続する場合は、AnkerMake SlicerソフトウェアとAnkerMakeアプリを使用してリモート操作することが可能です。
プライバシーや個人情報は保護されますか?
遠隔でプリント状況を確認することは可能ですか?
- 2.4GHzのWi-Fiネットワークにのみ対応しています。
どのスライサーソフトウェアに対応していますか?
移動速度500mm/sへのアップデート方法を教えてください。
ファームウェアの更新方法はこちら
移動速度とインフィル速度について教えてください。
- 移動速度:フィラメントを押し出ししていないエクストルーダーの最高速度
- インフィル速度:フィラメントを押し出ししているエクストルーダーの最高速度
公式ソフトウェアと
アプリのダウンロード
AnkerMake M5は、PrusαSlicer
およびUltiMaker CuraのSlicerソフトウェアからもプリントいただけます。
詳しい操作方法はこちらをご参照ください。
AnkerMake Slicer
Beta
64-bit プロセッサー付きWindows 7以上
Beta for Windows PCmacOS Big Sur 11.0以上
Beta for Macサポートデバイス詳細
操作方法
組み立て方法

アプリのセットアップ方法

フィラメントのセット方法

オートレベリングの実施方法

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サポートデバイス:
OpenGL 3.3以上
1920×1080 Resolution
8GB RAM以上
Intel® Core i5 CPU以上
Graphics Card GTX1650以上 -
デバイスの情報確認
Apple メニューから「この Mac について」を選択
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iOSサポートデバイス:
iPhone 6/6S/7/8/8Plus
iPhone X/XR/XS (X Series)
iPhone XS/XS Max (XS Series)
iPhone SE Series iPhone 11/11 Pro/11 ProMax (11 Series)
iPhone 12 mini/12/12 Pro 12 Pro Max (12 Series)
iPhone 13 mini/13/13 Pro 13 Pro Max (13 Series) -
以下の解像度のAndroidデバイス:
2560×1440, 2340×1080, 2160×1080, 1920×1080, 1280×720
※現在iPadやAndroidのタブレットはサポートしておりません。