Soundcore Liberty 4
2022.10.27
サポート動画一覧
Liberty 4の正しい装着方法を教えてください
- 本製品には4種類のサイズのイヤーチップ (S, M1, M2, L) が付属しています。M2は標準のMサイズよりも深く、耳の奥まで入れていただくことができます。ご自身の耳のサイズに合うイヤーチップをお選びください。
- イヤホンの左右を正しく装着してください。
- Soundcoreアプリで「装着テスト」を受け、正しく装着できているか確認してください。
他社製のイヤーチップは使えますか?
いいえ。心拍数を測定するために、イヤーチップは透明である必要があります。他社製のイヤーチップを装着した場合、心拍数を正しく測定できなくなる可能性があります。イヤーチップを紛失した場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
感圧ボタン操作の方法を教えてください
1. イヤホンを正しく装着できているか、また、イヤホンが装着していることを検知しているか確認します。
2. 2本の指で、イヤホンの柄にある溝の部分をつまみます。正しく操作ができている場合、微かに「カチッ」という音がします。
3. 操作方法やボタンの感度は、Soundcoreアプリでカスタマイズできます。
イヤホンをオン / オフするにはどうすれば良いですか?
オンにする方法:
イヤホンを充電ケースから取り出すと、電源は自動でオンになります。
オフにする方法:
- イヤホンを充電ケースに戻すと、電源は10秒後に自動でオフになります。
- イヤホンが充電ケースから取り出された状態で、30分以上装着されず、またデバイスとも接続されない場合、電源は自動でオフになります (オフになるまでの時間は、Soundcoreアプリでご変更いただけます)。
- イヤホンを装着している時にバッテリーが切れると、電源はオフになります。
イヤホン本体で音量を調節するにはどうすれば良いですか?
操作方法はお好みに合わせてSoundcoreアプリで設定いただくことができます。
1. Liberty 4をSoundcoreアプリと接続したら、ホーム画面の「コントロール」をタップします。
2. お好みに合わせて、操作方法と操作内容を変更します。
ご注意
イヤホンを片方しか装着していない時は、カスタマイズした操作方法は適用されません。
次の曲へ戻る、もしくは前の曲へ戻るにはどうすれば良いですか?
右側のイヤホンを3回押すと次の曲へ進み、左側のイヤホンを3回押すと前の曲に戻ります (デフォルト設定)。ただし、操作方法はお好みに合わせてSoundcoreアプリでご変更いただくことができます。
1. Liberty 4をSoundcoreアプリと接続したら、ホーム画面の「コントロール」をタップします。
2. お好みに合わせて、操作方法と操作内容を変更します。
ご注意
イヤホンを片方しか装着していない時は、カスタマイズした操作方法は適用されません。
再生 / 一時停止するにはどうすれば良いですか?
左右どちらかのイヤホンを1回押すと、再生 / 一時停止します (デフォルト設定)。ただし、操作方法はお好みに合わせてSoundcoreアプリでご変更いただくことができます。
1. Liberty 4をSoundcoreアプリと接続したら、ホーム画面の「コントロール」をタップします。
2. お好みに合わせて、操作方法と操作内容を変更します。
ご注意
イヤホンを取り外すと、音楽は自動で停止します。もう一度イヤホンを装着すると、音楽は自動で再開します。
イヤホンは片方だけでも使えますか?
はい。片方のイヤホンだけ充電ケースから取り出して、ご使用いただくことができます。既に両方のイヤホンを使用している場合は、片方のイヤホンを充電ケースに戻すと、もう片方のイヤホンだけで使用を続けられます。
ご注意
両方のイヤホンをノイズキャンセリングモードで使用している場合、片方のイヤホンを充電ケースに戻すと、もう片方のイヤホンは自動で標準モードに切り替わります。片方のイヤホンだけでノイズキャンセリングモードを使用したい場合は、Soundcoreアプリで設定をご変更ください。 なお、一度充電ケースに戻したイヤホンをもう一度装着すると、標準モードからノイズキャンセリングモードに自動で戻ります。
イヤホンからスマートフォンの音声アシスタントを起動できますか?
はい。Soundcoreアプリの「コントロール」で「音声アシスタント」を操作対象としてお選びいただくと、イヤホンからスマートフォンの音声アシスタントを起動することができます。
ノイズキャンセリングモードと外音取り込みモードはどうやったら切り替えられますか?
はい。Soundcore左右いずれかのイヤホンの柄にある溝の部分を、「カチッ」という音がするまで2回押すと、ノイズキャンセリングモードと外音取り込みモードを切り替えられます。
モードの切り替えに「標準」も追加するには、Soundcoreアプリの「コントロール」で「モード設定」をタップし、「標準」にチェックを入れてください。
イヤホンのリセット方法を教えてください
充電ケースに左右のイヤホンを戻し、充電ケースを開けたままケースのボタンを10秒間長押しすると、充電ケースのLEDインジケーターが白く3回点滅しリセットされます。
片方のイヤホンからしか音が聞こえない / 片方のイヤホンがペアリングされない / デバイスと接続しても音が聞こえない / デバイスとペアリング、再ペアリングできない問題が発生したらどうすれば良いですか?
左右のイヤホンを充電ケースに戻し、ケースを閉じて10秒間待ちます。その後、ケースを開けてもう一度ペアリングします。
1. 既にイヤホンとスマートフォンをペアリングしている場合、スマートフォンのBluetooth履歴からSoundcore Liberty 4を削除します。
2. 左右のイヤホンを充電ケースに戻し、ケースを開けたままにします。
3. 充電ケースのボタンを10秒間長押しして、イヤホンをリセットします。リセットが完了すると、充電ケース内のLEDインジケーターが白く3回点滅します。その後、ケース内のLEDインジケーターが1秒ごとに点滅します。
4. スマートフォンのBluetoothをオフにし、もう一度オンにしてイヤホンとペアリングし直します。
接続が切れたり、音飛びする時はどうすれば良いですか?
Bluetoothの信号は、壁や柱、家電製品、Wi-Fiなどの障害物によって影響を受けることがあります。安定した接続を確保するために、次のことをお試しください:
1. 音楽配信アプリからのストリーミング再生ではなく、ダウンロードして視聴してください。
2. Android端末をご利用の場合、バックグラウンドで起動しているアプリを一時的に閉じてください。
3. イヤホンをリセットしてください (「イヤホンのリセット方法を教えてください」の項目を参照)。
4. 可能であれば他のデバイスを利用し、問題が解決するか確認してください。
マルチポイント接続はどうやったらできますか?
本製品は同時に2つの機器と接続できるため、機器の切り替えを簡単に行っていただけます。2つの機器とペアリングするには、Soundcoreアプリの設定画面を開き、「マルチポイント接続」> 「新しい機器と接続する」の順に選択します。
充電ケースはワイヤレス充電に対応していますか?
はい、対応しています。充電ケースをワイヤレス充電器の中央に起き、ケースを閉じてください。
1回の充電で何時間再生できますか?
再生時間は、ご利用のモード設定によって異なります。
- 標準モード:最大9時間 (充電ケースを使用した場合、28時間)
- ノイズキャンセリングモード:最大7時間 (充電ケースを使用した場合、24時間)
- 外音取り込みモード:最大7時間 (充電ケースを使用した場合、24時間)
- 通話:最大5時間 (充電ケースを使用した場合、15時間)
※LDACや3Dオーディオをオンにした場合、再生時間は短くなります。
※心拍センサーが右イヤホンに搭載されているため、左イヤホンより再生時間は短くなります。
イヤホンが充電ケースで充電されない / イヤホンを充電ケースに戻してケースを閉じても、デバイスとの接続が切れない / イヤホンを充電ケースから取り出しても電源がつかない問題が発生したらどうすれば良いですか?
1. 充電ケースのバッテリー残量があることを確認します。
2. イヤホンと充電ケースの充電端子を、乾いた布と消毒用アルコールで拭き、イヤホンを充電ケースに戻します。
3. イヤホンが充電ケースに正しく収納されているか確認します。正しく収納できている場合、充電ケースの中のLEDインジケーターがゆっくり点滅します。
イヤホンを満充電するには何時間かかりますか?
約1時間かかります。
充電ケースを満充電するには何時間かかりますか?
約2時間かかります。
対応しているオーディオコーデックは何ですか?
SBC、AAC、LDACです。
ノイズキャンセリング効果を高めるにはどうすれば良いですか?
以下の点をお試しください。
1. 付属のイヤーチップの中からご自身の耳のサイズに最も合うものを装着できているか確認します。
2. イヤホンを正しく装着し、十分な密閉感があるか確認します。イヤホンが正しく装着できているかどうか確認するには、Soundcoreアプリの「装着テスト」を受けてください。
3. HearID ANCテストを受け、ノイズキャンセリング効果をパーソナライズします。
4. 様々なノイズキャンセリングモードを試し、環境に最も適したものを見つけます。また、イコライザーをカスタマイズすることで、お好みに合ったサウンドにすることも可能です。
ご注意
騒がしい環境では、ノイズキャンセリング効果が弱く感じられる場合があります。
LDACを利用するにはどうすれば良いですか?
1. Soundcoreアプリをダウンロードし、最新のファームウェアにアップデートしてください。
2. Soundcoreアプリで「サウンドエフェクト」をタップし、「ハイレゾオーディオ」をオンにします。LDACに対応したファームウェアをご利用でない場合はアップデート通知が表示されますので、画面の指示に従ってファームウェアを更新してください。
ご注意
- LDACの処理により消費電力が増加し、再生時間が短くなる場合があります。
- LDACは、Android8.0以降を搭載した機器でのみご利用いただけます。 iOSには対応していません。
- LDACは、マルチポイント接続時にはご利用いただけません。
左右のイヤホンのモードが異なる場合はどうすれば良いですか? (例:片方が標準モードで、もう片方がノイズキャンセリングモードまたは外音取り込みモードの場合)
左右のイヤホンを同時に充電ケースに戻し、ケースを閉じて3秒以上待ちます。その後、もう一度イヤホンを装着します。
上記で解決しない場合は、イヤホンをリセットしてください (「イヤホンのリセット方法を教えてください」の項目を参照)。
3Dオーディオを利用するにはどうすれば良いですか?
1. イヤホンを装着します。
2. Soundcoreアプリを開き、イヤホンと接続します。
3. 「サウンドエフェクト」をタップし、「3Dオーディオ」を選択します。
4. 視聴コンテンツに応じて、「音楽モード」もしくは「ムービーモード」を選択します。
ヘルスモニタリング機能を利用するにはどうすれば良いですか?
1. Liberty 4をSoundcoreアプリに接続し、ホーム画面の「ヘルスモニタリング」をタップします。
2. 初めてヘルスモニタリング機能を利用する際、お客さまの基本情報を入力するためのフォームが表示されます。より正確なデータを計測するため、基本情報を入力してください。 注意:ご入力いただいた情報は、お客さまがヘルスモニタリング機能をご利用いただく上でのみ使用されます。
3. 基本情報は、「ヘルスモニタリング」のトップ画面右上にあるアイコンからご変更いただくことができます。
イヤホンの補正が頻繁に行われるのはなぜですか?
より正確な心拍数データを取得するために、イヤホンを充電ケースから取り出す度に自動補正が行われます。
補正を手動で行うには、Soundcoreアプリの設定から「装着検出」>「装着検出の補正」の順に進んでください。
片方のイヤホンだけ装着している時に心拍数データが記録されない場合はどうすれば良いですか?
心拍数を測定するためのセンサーは右側のイヤホンに内蔵されているため、片方だけでご利用の場合は右側のイヤホンを装着してください。
イヤホンのセンサーは身体に影響を与えませんか?
Liberty 4は光学センサーを使って血管の血流を検知するため、身体に負担をかけずに心拍数を測定することができます。
Soundcoreアプリを利用しなくても、心拍数やストレス計測できますか?
いいえ。心拍数やストレス値を計測するには、イヤホンを装着しSoundcoreアプリと接続しておく必要があります。
ストレス値が常に検知されているのはなぜですか?
Liberty 4をSoundcoreアプリに接続したら、その後イヤホンを装着してSoundcoreアプリを起動する度に、ストレス値が自動で計測されます。
ストレス値の自動計測をオフにするには、Soundcoreアプリの「ヘルスモニタリング」> 画面右上の人型アイコンから「プロフィール」を開く >「プライバシー」>「ストレス値をアプリで記録する」をオフにします。
※「心拍センサー」をオフにした場合、「心拍数をアプリで記録する」と「ストレス値をアプリで記録する」もオフになります。
心拍数が常に記録されているのはなぜですか?
Liberty 4をSoundcoreアプリに接続してヘルスモニタリングを開始したら、その後イヤホンを装着してSoundcoreアプリを起動する度に、心拍数が自動で測定されます。
ストレス値の自動計測をオフにするには、Soundcoreアプリの「ヘルスモニタリング」> 画面右上の人型アイコンから「プロフィール」を開く >「プライバシー」>「ストレス値をアプリで記録する」をオフにします。
※「心拍センサー」をオフにした場合、「心拍数をアプリで記録する」と「ストレス値をアプリで記録する」もオフになります。
Liberty 4で測定される心拍数と、他の機器で測定される心拍数の数値が異なるのはなぜですか?
本製品は、医療機器として使用することや、医療機器に代替することを目的としていないため、一般の医療機器とは測定数値が異なる場合があります。また、本製品はいかなる疾病の診断、治療、予防も意図しておりません。本製品を医療機器としてご使用されることはお控えください。
改善しないまたはご不明点がある場合、弊社カスタマーサポートまでお問い合わせください。
あなたの生活を
より快適で、スマートなものに。
オンラインストアはこちらから!
会員限定特典 (無料)
会員登録する-
マイルが貯まる・
交換できる -
製品の保証期間を
6ヶ月延長 -
会員ランクごとの
限定特典をご用意