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イヤホンをご使用中・ご検討中のお客様へ

2024.04.16

再生可能時間について
・製品取扱説明書や製品販売ページ上に記載されている再生可能時間は、弊社の検証に基づく目安となります。
検証は、デフォルトのイコライザー設定、標準モードで50%の音量にて行われています。
実際の再生時間は、音量や再生コンテンツ、使用状況を含む様々な要因によって異なる場合があります。
・再生可能時間は左右のイヤホンで30分〜1時間程度の差が出る場合があります。
・通話、3Dオーディオ再生、LDAC再生などをご利用いただくと、イヤホンの消費電力が増し、再生時間が短くなります。
LDACの使用について
・LDACはAndroid 8.0以降が搭載された機器でのみご利用いただけます。iOSは非対応となります。
・LDACではより高品質のサウンドをお楽しみいただけますが、消費電力が増加し再生可能時間が短くなります。
・LDACの最大ビットレートは990kbps、SBC (最大328kbps)の約3倍です。干渉が少なく、安定したBluetooth接続を保てる環境下でのご使用を推奨します。
・Android 8.0以降が搭載された機器の「開発者向けオプション」より、LDAC使用時のビットレート (990kbps/660kbps/330kbpsなど) をお選びいただけます。
ビットレート660kbps/330kbpsを選択することで、音切れは軽減されます。
※Androidの機種により、設定箇所と項目の名称は異なります。
アクティブノイズキャンセリング (ANC) について
アクティブノイズキャンセリング(ANC)は、周囲の環境騒音をデジタル処理によって打ち消す技術です。
 
・最適なノイズキャンセリング効果を得るには、耳のサイズに最もフィットするイヤーチップ、イヤーウィングを選び、しっかりと装着してください。
・アクティブノイズキャンセリングは、低周波の騒音 (乗り物のエンジン音やエアコン、換気扇などの空調音) に対して特に効果を発揮します。
ご使用環境によっては、低周波の音を軽減することで、中/高周波の音 (人の声や鳥のさえずり、着信音など) が目立って聞こえる場合がございます。
・Anker独自のウルトラノイズキャンセリングは、周囲の環境に応じて選択可能ないくつかのノイズキャンセリングモードを搭載しております。
異なるモードをお試しいただき、ご自身の周囲の環境に最も適しているものを選択してください。
・静かな場所や騒がしい環境下では、ノイズキャンセリング効果が弱く感じられる場合があります。
・マイクが遮断されると「キーン」、「ピー」というハウリング音が出ることがあります。 この場合、イヤホンを正しく装着し直してください。
また、皮膚や服などでマイク部分が塞がれないようにしてください。
・イヤホンはマイクで周囲の環境騒音を検知しながらノイズキャンセリングの強度を調整します。
そのため、電車やバスなど、突然の揺れや外部からの急な騒音が発生する環境下ではノイズキャンセリングの強度調整に遅れが生じてノイズが発生する場合があります。
ノイズキャンセリングの強さを低めに設定することで軽減されます。
普段のメンテナンスとバッテリーの寿命を長くする方法
・イヤホン、充電ケースの充電端子、イヤホンの金属フィルター部分を乾いた布と消毒用アルコールで定期的に清掃してください。
・充電ケースは、防水仕様ではありません。液体の浸入により、ショートや腐食が発生し、イヤホンの故障や思わぬ事故を引き起こします。
イヤホン、充電ケース、アクセサリー類(イヤーチップ、イヤーウィングなど)に汗や水などの液体が付着している場合には、以下のお手入れを行ってください。
 
・充電を行う前にイヤホンやアクセサリー類、充電端子とUSBポートに付着している液体を拭き取り、完全に乾かしてから充電してください。
・濡れた手、またはイヤホン、充電ケース、アクセサリー類が濡れた状態で充電ケースを使用しないでください。
 
・イヤホン本体と充電ケースにはリチウムイオン電池を搭載しております。
リチウムイオン電池には、使用していない状態でも電池の容量が減っていく「自己放電」という特性があります。
これによって長期間放置している間に、バッテリー残量が0%になり、思いがけず過放電の状態になってしまうことがあります。
バッテリーの劣化を防ぐには、以下のお手入れを行ってください。
 
・イヤホンの充電残量が完全になくなる前に、充電するようにします。
・過放電を防ぐために、イヤホンを定期的に使用してください。少なくとも月に一度は充電することを推奨しています。
イヤホンの長時間使用に関する注意
イヤーチップを耳の奥まで入れることで、外の空気が遮断され密閉状態になります。
長時間の使用は汚れが溜まりやすく、細菌が繁殖しやすくなります。
また、イヤホンを長時間連続して使用すると、鼓膜に刺激が与え続けられるため、耳に負担がかかります。
細菌による感染予防、イヤホンの使用による聴覚感度の低下を防ぐために、下記の対策を心がけましょう。
 
・定期的に乾いた布と消毒用アルコールを使ってイヤホンの耳に直接触れる部分 (イヤーチップ、イヤーウィング、イヤホン本体など) を清掃します。
・同じアクセサリー類 (イヤーチップ、イヤーウィングなど) を複数人と使い回さないようにします。
・音量を上げる場合は、少しずつ音量を上げてください。また、大音量での再生は控えてください。
・耳のかゆみや肌に異変を感じた場合は、直ちに使用を停止し、医師に相談してください。
 
その他の使用上の注意事項は、パッケージに同梱されている「安全マニュアル」をご参照ください。

改善しないまたはご不明点がある場合、弊社カスタマーサポートまでお問い合わせください。

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