Anker 727 Charging Station (GaNPrime 100W)

北アメリカは日本と同じ、コンセントのタイプAとBを利用している。タイプAとタイプBはほぼ同じなんですが、タイプAはグラウドなしでタイプBはグラウンド有りという違いがあります。

タイプBのコンセントだと、タイプA/B、両方使えるなのですが、タイプAだけの場合だとタイプAしか使えないという違いがあります。

では、北アメリカ版ではAnker 727はタイプBを使っているにもかかわらず、何故か日本版の場合わざわざタイプAにしてある。実際に差込のコンセントはなぜかすれている感じがするのですが、これは元からタイプBのグラウンドが入るぐらいのデザインになっています。
ケーブルの差し込む所もアメリカ版だとかっこいいデザインになっているのですが、日本版は安っぽいタイプAコネクターとなっています。

なぜわざわざグラウンドを抜くためにデザインまで変えたのですか？
日本ではタイプAは一番使われているのは知っていますが、タイプBのコンセントではタイプAも使えるから、別にグラウンド抜けなくてもいいし、逆にわざわざタイプAをすることによってタイプBのケーブルが差し込めなくなる。

Anker 727はものすごくいい商品だけど、アメリカ版が既に存在しているので、日本版はおすすめできません。

まじで何考えているのか分からないので、日本版ではなく、わざわざアメリカから輸入して使っています。
まじで訳の分からないことするんだよね。

USBの口が4つ（A×2，C×2）
電源タップが二つ
と、これ一つあれば事が足りる。と言うかおつりが来るくらい

ノートPCも充電出来るし
スマフォやタブレットの充電も全く問題なし
同時充電時は30～40W程度の出力は出ているみたい

電源ケーブルが太くて長いのが非常に気になるけど
電源タップもついているのでやむを得ないかな

重さは、まぁまぁな重量ですが
それなりの機能を考えたら妥当かな

出張の際も活躍してくれることでしょう

製品デザインや機能などとても魅力的な製品だと思う。出来れば海外出張に持って行きたいと思った。
しかし、残念ながら100-240V対応（ユニバーサルボルテージ）ではない点、すなわち、日本国内や米国などの100-125V以外の電圧に正式に対応していないという重要な特徴にたまたま気がついた。シリーズの他の製品は通常のユニバーサルボルテージ対応だが、100-125VのAC差込口が装備されている為か、この727だけが例外である特徴について、すなわち、最大電圧が125Vであることはこのweb表記やカタログ・取扱説明書にしっかり明示して注意書きすべき。今やユニバーサルボルテージ対応は一般的なガジェットの常識であり、ユーザーは電圧が対応していない点について気がつかない可能性が高い。本製品はUSB出力系に限っては対応しているかもしれないが、入力定格について正式に対応していない点についての明示が不十分であることは安全上の問題だと思う。
仮にユーザーの不注意で200V以上の通電を試みたとき、AC差込口に不相応な電圧がかかる危険性をふくめ、製品が故障する以上の重大な不具合が起きる可能性はないのであろうか？

PCとスマホを一度に充電するために購入しました。

スマホはGalaxy S21 Ultraですが、「急速充電」となるものの「超急速充電」にはなりません。
サポートに問合せさせて頂いたところ本製品はPPS非対応で、仕様通りとのことでした。

最新技術のGaNPrimeは大丈夫と思っていたのですが、購入前の確認不足でした。

ノートPC(HP製14インチ)は、正常に充電にできてます。

購入を検討する際にご参考になれば。