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まるで、コンサートホールを独り占めしたかのような没入感
ハードウェア・ソフトウェアとも進化したノイズキャンセリングと、歪みの少ない深いサウンドで、究極の没入感を。没入感を、どこへでも持ち運べます。
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Soundcore最高峰のノイズキャンセリング
高性能な6つのサウンドセンサー、遮音性の高いチャンバー、ノイズを打ち消す逆位相を正確に再現する高感度ドライバーがハードウェア面で進化。さらに、ウルトラノイズキャンセリング 3.5を搭載することで、環境音やノイズを毎分180回検知しリアルタイムでノイズキャンセリングを最適化。
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リッチで歪みの少ない、クリアなサウンド
三層構造の複合振動板を使用した40mmの大型ドライバーの採用に加え、高音質コーデックLDACTMおよびDolby Audio®️による3Dオーディオにも対応。リッチで歪みが少なく、クリアで原音に忠実なサウンドを。

Soundcore Space One Pro | 没入体験を、どこへでも。
様々なノイズを跳ね除け、自分だけの世界に没入する。様々な場所へと、その没入体験を持ち運ぶ。あらゆる場所が、あなただけの空間になる。
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三層構造の複合振動板を採用したドライバー
40mmの大型ドライバーが、深く歪みの少ない音質を実現。歪み率 (THD) を3%未満まで抑え、驚くほどクリアなサウンドに。
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3Dオーディオの臨場感
映画館に飛び込んだかのような、3Dオーディオならではの臨場感を。Dolby Audio®️対応。
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感動のフィット感を叶えるヘッドバンド
ヘッドバンド内部が5つに分かれた独自構造。各部位が5~8°調整可能なため、どんな頭の形にもぴったりとフィット。
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極上の触れ心地のイヤーパッド
柔らかくなめらかな触れ心地の低反発クッションが耳を優しく包み込みます。
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折りたたみ可能で、新世代のコンパクトさを実現
Soundcore初のFlexiCurveTM構造で、折りたたみが可能。従来のヘッドホンの約50%※のコンパクト設計を実現。持ち運びにも最適です。
※折りたたみ機能がないヘッドホンと比較した場合の自社調べ
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長時間再生 & 短時間充電
Ankerで培ったバッテリー技術により、最大60時間の音楽再生が可能。さらに、約5分間の充電時間で最大8時間の音楽再生が可能なので、バッテリー切れの際も安心。
※ノイズキャンセリングOFFの場合。再生可能時間は音量や使用環境によって異なります
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AIノイズ低減によるクリアな音声通話
4つのマイクとAIがノイズを低減し、まるでその場にいるかのようなクリアな通話体験を。
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最適な音質を、自動で調整
HearID 2.0でSoundcoreアプリ上で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定し、あなたに最適な音質を自動で調整します。
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マルチポイント接続 & Google Fast Pair
スマートフォンで音楽、PCでWeb会議等、2台の端末に同時に接続し切り替えができるマルチポイント接続にも対応。Google Fast Pairにも対応。
※Googleは、Google LLC の商標です
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外音取り込み機能
5段階の強度調整が可能な外音取り込み機能。着脱の手間なく、会話や公共施設のアナウンスを聞けます。
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洗練されたデザイン
マットなフィニッシュとレザー調の質感で、つけるだけで洗練された雰囲気をまとえる、高級感のあるデザイン。
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アプリで、ひとりひとりにカスタマイズ
ハイレゾオーディオ・Dolby Audio®️の設定や、イコライザーの設定、コントロールのカスタマイズなどが可能です。




- 重さ
- 約287g
- 通信規格
- Bluetooth 5.3
- Bluetoothプロファイル
- AVRCP, HFP, A2DP
- 対応コーデック
- SBC / AAC / LDAC
- 再生可能時間
- ・最大60時間 (ノイズキャンセリングOFFの場合)
・最大40時間 (ノイズキャンセリングONの場合)
・最大50時間 (LDAC使用時)
・最大30時間 (LDAC使用かつノイズキャンセリングONの場合)
・通話:最大25時間 (通話かつノイズキャンセリングONの場合) - 充電時間
- 約2時間
- 充電端子
- USB Type-C
- パッケージ内容
- Soundcore Space One Pro、3.5mm AUXケーブル、トラベルポーチ、USB-C & USB-A ケーブル、クイックスタートガイド、18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Ankerで会員登録後) 、カスタマーサポート
- 製品型番
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A3062N11 (ミッドナイトブラック) / A3062N21 (シャンパンゴールド)
※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 - ご注意
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Soundcoreアプリに関する注意事項
・Soundcoreアプリをご使用の際は、ファームウェアが更新されていることをご確認ください。(ヘッドホンは、アプリなしでもご使用いただけます)
・SoundcoreアプリはDAP機器 (デジタルオーディオプレイヤー) に非対応です。
AUXケーブル使用に関する注意事項
・AUXケーブル接続時は、NCボタン以外のボタン、内蔵マイクはご使用いただけません。
・AUXケーブル接続時もノイズキャンセリングと外音取り込み機能はご使用いただけます。
製品に関する注意事項
・製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。
・製品パッケージは予告なく変更になる場合がございます。ご購入時期によっては異なる製品パッケージでお届けする可能性がございますので、予めご了承ください。なお、製品自体には違いはございません。
・本製品を安全かつ快適にご使用いただくために、同梱の安全マニュアルをよく読んだ上でご使用ください。
LDACTMに関する注意事項
・iPhone・iPadなどのiOS端末はLDACTM非対応です。
・LDACTMをご使用の際はSoundcoreアプリ上で機能をオンにしてください。
・マルチポイント接続時にLDACTMはご利用できません。
・対応コーデックに記載の「LDACTM」は、Soundcoreアプリとヘッドホンのファームウェアをアップデート後ご利用いただけます。
・LDACTMをご使用の際はご自身の端末がAndroid 8.0以降でLDACTMに対応していることをご確認ください。 - 取扱説明書
最近見た製品
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ようじご利用者様の年代40-50代2025年1月18日 02:02
購入するまでわからなかったことなのですが、
スマホとPCをマルチポイント接続していて、スマホにメール、
LINE、SMSなどが着信する(バイブも)たびに、ヘッドホンでの
再生が止まります。
不具合か?と思って、Anketサポートに連絡を取って
みたのですが、
「スマートフォンで通知が来た際、通知音がヘッドフォンで
再生されることによりPCからスマートフォンへの接続に
切り替わることで、PC側の動画等の音が止まってしまう
状況かと思われます。
スマートフォン側で通知音を消していただければ、
ご申告の症状は改善できるかと存じますが、ヘッドフォンでは
通知音が鳴らなくなりますので、スマートフォン側の画面
表示などで確認頂く必要性が生じてまいります。
大変恐縮ではございますが、こちらは製品の仕様上、
マルチポイントの変更はできませんため、何卒ご了承
くださいませ。」
とのことです。
マルチポイントでヘッドホンの再生している音楽の上から頻繁に
通知音(特にLINE)を鳴らして通知を確認している方が
このヘッドホンでマルチポイント接続をしてしまうと、
ヘッドホンでの再生が全く進まなくなりますので、気になる方は
注意です。(電車の中とか。)
(これはヘッドホン業界では当たり前のことで僕が
世間知らずなだけでしょうか?そうであれば、僕が世間知らずなだけでした。すいません。)
AnkerQ45やSONYのULT WEARでは普通に音楽の上から着信音が
鳴っていました。
僕は残念ながらこの仕様が合わなかったので、買取に出させて
いただきました。
「シングル」ポイント接続時は、音漏れも少なく、
ノイズキャンセルもよく効いて使い勝手はよかったです。 -
さととん「ご利用者様の年代60-70代2024年12月29日 23:48
装着して外出しても重量も負担をあまり感じず、ノイキャン性能もイージーチャットも価格を考慮したら非常に高い次元で実現されてると思います。
音質に関しては好みもあるでしょうし、モードやサウンドエフェクトの調整次第でもありますし一概で断じるのは横暴なので差し控えます、コスパ的に良好だと感じています。 -
ヒロシご利用者様の年代40-50代2024年11月9日 14:05
Q45から僅か数年でも劇的な進化です。低音の厚みある迫力と、かと言って突き刺さる高音は改善されてます。他社の上の価格帯に匹敵、いやDolby audioでは他社の空間サウンドを凌ぐ立体臨場感。頭の後ろを音響が駆け抜けてきます。ノイキャンもかなりのレベルアップで、外音取込も違和感なく、かなり普通に会話できます。
装着感は完璧です。頭との一体感がずば抜けていて、しかも柔らかい構造なのに、ガサガサゴソゴソみたいな異音が出る事もなくストレスフリーです。新しい折りたたみは面白いけど、逆に厚みが増すので良し悪し有り。
残念な所は装着検知機能が無い事と、おじさんには少し派手なシルバーのリング。もう少し目立たない濃い色が出るなら買い直したい
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hamaご利用者様の年代40-50代2024年11月2日 21:39
音質としては20年前のレベルだと思いました。
いわゆるドンシャリだが、高音が刺さるのが大変キツい。低音はくぐもっている。ボーカルは膜があるかのように不明瞭。
イコライザを弄れば多少マシになるが(HearIDという自分の聴覚を測定して自動設定してくれる機能もある)、そのようにイコライザを弄らなければ使いづらいというのがそもそも前時代的であり、箱から出してそのまま最高の音を聞かせてくれるSONYをはじめとする音響メーカーの偉大さを改めて認識することになった。
まだまだ発展途上という印象。
Anker独自技術 ウルトラノイズキャンセリング 3.5
環境音やノイズを毎分180回検知し最適なノイズキャンセリング強度にリアルタイムで自動調整することで、通勤通学の電車の中やカフェ等のあらゆるシーンで圧倒的な静けさと没入体験をもたらします。
リッチで歪みの少ない、クリアなサウンド
三層構造の複合振動板を使用した40mmの大型ドライバーの採用に加え、高音質コーデックLDACTMおよびDolby Audio®️による3Dオーディオにも対応。
コンパクトさを兼ね備えた、洗練された製品デザイン
Soundcore初のFlexiCurveTM構造で、折りたたみが可能。従来のヘッドホンの約50%※のコンパクト設計を実現。持ち運びにも最適です。マットなフィニッシュで高級感のあるデザイン。
※折りたたみ機能がないヘッドホンと比較した場合の自社調べ
長時間再生・短時間充電