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- Anker Solix BP1000 拡張バッテリー (1056Wh)
製品のポイント
大容量拡張バッテリー
Anker Solixの長寿命・大容量ポータブル電源「Anker Solix C1000 Portable Power Station」(別売り)と接続することで、容量を1056Whから2112Whへ倍増させることができます。 (※本製品単体での使用はできません。)長寿命バッテリー搭載
ポータブル電源は使用するリチウムイオン電池の種類によって、寿命が大きく異なることはご存知でしょうか。Ankerは、電池寿命の長さと熱安定性の高さが特徴のリン酸鉄リチウムイオン電池の中でも高品質なセルを厳選。初期容量の80%まで容量が劣化するまでのサイクル回数は3,000回以上を誇ります。
急速充電
最短わずか58分で100%満充電可能な急速充電に対応しているため、非常時でも短時間で十分な電力を確保することができます。(※Anker Solix C1000が満充電されてから本製品の充電が開始されます。)
ケーブル一本で簡単に接続
付属の充電ケーブル1本でAnker Solix C1000に簡単に接続することができます。アプリ対応
スマートフォンのアプリに対応しているため、Anker Solix C1000と連結時に遠隔でもバッテリーの状態確認ができます。製品仕様
サイズ | 約32.3 x 19.5 x 19.9cm ( 幅 x 奥行 x 高さ ) |
重さ | 約9.1kg |
バッテリー容量 | 1056Wh |
パッケージ内容 | Anker Solix BP1000 拡張バッテリー (1056Wh)、接続ケーブル、安全マニュアル、18ヶ月保証 + 42ヶ月 (Anker Japan 公式サイト会員登録後) 、カスタマーサポート |
製品型番 |
A17611Z1-85 (ダークグレー) / A17611A1-85-70 (ベージュ) / A1761111-85-70 (ブラック)
※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 |
ご注意
・「Anker Solix C1000 Portable Power Station」(別売り) 以外のポータブル電源には対応しておりません。
・本製品にはACやUSB等の出力ポートは付いておらず、単体でご使用頂くことはできません。
・本製品への充電は「Anker Solix C1000 Portable Power Station」を介してのみ行うことができます。
・充電残量が1%以下の状態で保管しないようお願いします。遅くとも数日以内に本体への充電を行ってください。
・炎天下の車内、トランク、荷台や直射日光下など高温になる場所で使用、保管しないでください。本製品の故障・劣化の原因、および発熱の原因となります。
・データサーバや医療機器など、非常時に不具合が起こると人命 / 財産に重大な危険を及ぼしうる用途でのご使用はお控えください。
・パッケージ、取扱説明書、製品本体に「Anker SOLIX BP1000 Expansion Battery」と印字されておりますが、「Anker Solix BP1000 拡張バッテリー (1056Wh)」と同一製品なりますので、ご安心ください
・製品の仕様およびパッケージは予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。
接続ケーブルの使用方法
・接続する際は、ケーブルのAnkerロゴが上部中央になるように接続ポートに合わせて、しっかりと奥まで差し込みます。 ※ケーブルはどちら側をポータブル電源本体と拡張バッテリーに接続頂いても問題ありません。
・拡張バッテリーのLEDインジケーターが点灯していれば正常に接続されています。
・取り外す際はケーブルのノブを反時計回りに少し回してから引き抜きます。
取扱説明書
最近見た製品
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hiroご利用者様の年代40-50代2024年7月11日 04:35
結局この拡張バッテリーを4個持つことになりました。
私のレビューの後の方が仰る通り、コンセントの差し替え無しに
長時間の給電ができるのは非常に魅力に思いました。
拡張バッテリーは比較的コンパクトですので、車載してもあまり場所をとらず、良いと思います。
ケーブルが太いのは流す電流が大きい為と思っているので仕方ありませんが、
相当に固いケーブルですし、横30cm程も占有してしまうので車で使うときにはかなり邪魔に感じます。
それでも、使用時間を延長できると言うのと、セールで容認できる価格まで
下がってきましたので、★5としたいと思います。
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flexible workerご利用者様の年代40-50代2024年6月4日 15:53
確かにsolix本体が無いと使用出来ないでしょうし、ケーブルも太くて邪魔と感じます。
それを踏まえて本来の目的として長時間の電源が問題無く供給出来る大型バッテリーなので、個人的には余り気にしてません。
どちらかと言うと大容量のバッテリーが万一故障した際分離されていれば、ソレだけ買い換えも容易で復旧し易い事を考えこちらを選びました。
何をメリットとし、デメリットと考えるかは人それぞれだと思います。 -
hiroご利用者様の年代(回答なし)2024年1月11日 18:29
C1000を2台持ってますが、うち1台は拡張バッテリーがある方が良いかなと思い予約販売のセール時に購入しました。
別の方が仰る様にセール時を含めこの値段ならC1000を追加で買われた方が良いかと思います。
あと接続ケーブルも私も同意見で、工事現場でしか使わない様なコネクタが付いていてケーブル自体も非常に固く横に出っ張りますので、蹴つまずいて事故りそうです。
あとC1000の上に重ねて繋げるにはコネクタが上下逆になり180°強制的に捻って接続しなければなりませんでした。よって中で線が捩れてケーブルに良くありません。
ケーブル接続ではなくて、上下か後ろにガッチャンコで付けられたら良かったと思います。
あとはこのお値段なら、両方のバッテリーの温度や電池の電圧値を表示させたり、USB-Cの140W給電出来るポートの追加をこの拡張バッテリーに付いてれば良かったと思います。 -
masaご利用者様の年代(回答なし)2024年1月10日 17:05
c1000の出来が良かったので、拡張バッテリーを購入したのですが、残念ですが失敗したと思いました。
まず、付属コードが硬過ぎて、バッテリーとc1000との置き場所が制限されます。コネクタも向きが合わせにくく、爪が鋭角なので指が痛くなります。
c1000もバッテリーもコンパクトなのに、このコードがひどく出っ張るため、設置場所が限られてしまいます。
他社製品は本体と拡張バッテリーそれぞれにコネクタが付いていて、重ねるとそのコネクタが接続される物もあるので、そのほうがベストだと思います。
また拡張バッテリーはc1000が満充電になってから充電が始まるので、単純に倍時間がかかるので、拡張バッテリーを買うより、c1000をもう1台買うほうが良かった。
ポート数も倍になるし、それぞれを同時に充電出来るし、買うタイミングを考えれば、c1000本体と拡張バッテリーの価格差は2万円程度なので、その方が使用の実際は良好だと思った。
よって残念だったという感想です。
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