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Robot Vacuum Omni C30 Edge

2026.11.05

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吸引掃除の効果を上げるにはどうすればいいですか?
本製品は、「ターボ」レベルの吸引モードで動作させた際、日常的なホコリ、髪の毛、ゴミを効率的に除去できるように設計されています。
万が一、掃除性能が期待通りでない場合、掃除モードの設定や床面の状態をご確認ください。

掃除性能に影響を与える可能性のある要因は以下のとおりです。
・回転ブラシやサイドブラシへの髪の毛や糸の巻き付き: ゴミが絡まることでブラシの回転が鈍くなり、集じん効率が低下します。
・ダストバッグやダスト容器が満杯になっている: ゴミ収集容量が限界に達すると、本体がゴミを効果的に吸い込む能力が低下します。
・床面にある大きめのゴミ: サイズの大きいゴミは、1回の走行では回収しきれない場合があります。
・カーペットの奥深くに入り込んだペットの毛: 細いペットの毛は、十分に除去するために強い吸引力や複数回の往復清掃が必要です。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. 回転ブラシとサイドブラシを清掃する
本体を裏返し、回転ブラシとサイドブラシを取り外して、絡まった髪の毛やゴミを取り除いてください。
清掃後は、各部品を正しく動作するようにしっかりと取り付け直してください。
2. 吸引力を「最大」に切り替える
専用アプリで、吸引力の設定を「ターボ」から「最大」に変更してください。
※「最大」モードで使用するとバッテリー消費が早くなり、連続稼働時間が短くなります。
・設定方法:掃除場所の選択 (「ホーム」「部屋」など) > 「吸引力」 を「最大」に設定
3. 2段階掃除を行う
汚れがひどいエリアでは、まず「吸引のみ」の掃除サイクルを実行し、その後で水拭きを行ってください。
この方法により、水拭き前に浮遊ゴミを除去できるため、吸引と水拭きを同時に行うよりも優れた掃除効果が得られます。
4. 定期的なメンテナンスを行う
優れた清掃性能を維持するため、以下のお手入れスケジュールを推奨します:
・3ヶ月ごと: 回転ブラシ、サイドブラシ、各種センサー窓のお手入れ・清掃
・2〜3ヶ月ごと: ダストバッグの交換
水拭きの効果を上げるにはどうすればいいですか?
本製品の水拭き機能は、日常的な床のお手入れを目的として設計されており、表面のホコリ、皮脂汚れ、軽い汚れを効率的に拭き取ります。
本製品は、モップパッドが床に一定の圧力をかけ続ける掃除システムを採用しており、掃除範囲のカバー率と水拭き性能を向上させています。

ただし、以下の状況では水拭き性能が低下する場合があります:
・頑固な汚れ (油汚れ、コーヒーのシミ、乾燥した泥汚れなど): これらの汚れは十分な清掃効果を得るために、あらかじめ手作業で汚れを拭くか、複数回の水拭きが必要になる場合があります。
・掃除中にモップパッドが汚れる、または水を過剰に含んでいる: 掃除の途中でモップパッドがひどく汚れたり水を含みすぎたりすると、その後に拭くエリアで清掃効果が落ちることがあります。
・床面に砂やザラザラしたゴミがある: 水拭き中、本製品は内部への水分の侵入を防ぐため、自動的に吸引力を下げます。そのため、浮いている粒子状のゴミは水拭きモードだけでは完全に取り除けない場合があります。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. 頑固な汚れは事前に処理する
こびりついた汚れや乾燥したシミがある場合は、水拭きを開始する前に濡れた雑巾などで拭くことで、汚れを柔らかくしてください。
これにより、本製品の通常清掃での拭き取り効果が大幅に向上します。
2. モップ洗浄の頻度を上げる
アプリで、「スマートセルフクリーニング」を「ディープセルフクリーニング」に設定します。このモードでは、自動ゴミ収集とモップ洗浄の頻度が上がるため、高い洗浄効果を維持できます。
※設定手順:「ステーションの設定」 > 「スマートセルフクリーニング」 > 「ディープセルフクリーニング」
3. 砂やザラつきがある床では水拭き前に吸引掃除する
床に砂や細かいゴミ、粒状のゴミがある場合は、まず「吸引のみ」のモードで掃除を行ってください。浮きやすいゴミや粒子を取り除いた後に水拭きに切り替えることで、より効果的に仕上げることができます。
4. モップパッドを定期的にお手入れする
8〜10回の使用ごとにモップパッドを取り外し、お手入れを行ってください。
モップパッドが著しく汚れたり摩耗したりした場合は、必要に応じて洗浄または交換してください。
5. 純正のフロアクリーナーを使用する
水拭き効果をさらに高めるため、推奨希釈倍率(1:66)に従って当社指定の床用洗剤を使用してください。
家具や巾木(幅木)に本体がぶつかる場合はどうすればいいですか?
本製品は、本体上部のレーザーセンサーとウォールレーザーを組み合わせた認識システムを採用しています。
掃除範囲を最大化するため、本体は掃除エリアの縁に沿ってマッピングを行い、その過程で家具や巾木に接触する場合があります。
また、反射しやすい金属面や黒色の家具・壁は、認識できない場合があります。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. ぶつかる箇所が床から5〜11cmの高さかどうかを確認する
本体が接触する家具や巾木が、床から5〜11cmの高さにあるかどうかを確認してください。
この高さの範囲では、本製品が「通過可能」と判断するため、軽い接触が発生する場合があります。
2. 反射面や黒色面にはアプリで「進入禁止エリア」を設定する
本体が接触する箇所に、ステンレス製などの金属や黒色の表面がある場合、レーザーセンサーの認識精度が低下する可能性があります。
3. 専用アプリで該当箇所の周囲に「進入禁止エリア」を設定してください
これにより、本製品が指定エリアに進入しなくなります。
※設定方法: 「マップ編集」 > 「進入禁止エリア」
本体がケーブルやコードに絡まるのを防ぐにはどうすればいいですか?
本製品は前方および側面のセンサーにより、靴やおもちゃなどの一般的な障害物を検知することができますが、ケーブルやコードのように床に平たく伸びる細長い物体は、正確に検知できない場合があります。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. 掃除前にケーブルやコードを片付ける
掃除を開始する前に、床の上のケーブルやコードを取り除いてください。
2. 片付けられないケーブルがあるエリアに、アプリで「進入禁止エリア」または「バーチャルウォール」を設定する
取り除けないケーブルがあるエリアには、専用アプリで「進入禁止エリア」または「バーチャルウォール」を設定してください。これらを設定すると、本体がそのエリアまたはその先に進入しなくなります。
・設定方法: 「マップ編集」 > 「進入禁止エリア」 > 「バーチャルウォール」
3. 片付けられないケーブルを収納ボックスに収納するか、紐でまとめる
取り除けないケーブルは、ケーブル収納ボックスや紐を使って整理・固定してください。ケーブルを床から離すことで、本製品が絡まるリスクを軽減できます。
カウンターチェアや複雑な形状の椅子の脚にぶつかるのを防ぐにはどうすればいいですか?
カウンターチェア等の椅子は、細い構造 (直径3cm未満) や複雑な形状の脚になっていることがあります。
このような形状はレーザーセンサーにより安定した検知ができず、ぶつかることがあります。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. 掃除前に椅子を移動させる、または逆さまに置く
特定の椅子に頻繁にぶつかる場合は、掃除を開始する前に、その椅子を一時的に別の部屋へ移動させるか、テーブルの上に逆さまに置いてください。
2. 椅子の設置場所にアプリで「進入禁止エリア」を設定する
専用アプリで、椅子の周囲に「進入禁止エリア」を設定してください。これにより、本製品が椅子に接近しなくなります。
・設定方法: 「マップ編集」 > 「進入禁止エリア」
3. 脚や台座の周囲に隙間がある椅子に「進入禁止エリア」を設定する
脚の周囲や台座に隙間・空間がある脚の椅子の場合、本製品が椅子の脚の間を通り抜けようとすることがあります。このような場合は、椅子の周囲に「進入禁止エリア」を設定することをおすすめします。
・設定方法: 「マップ編集」 > 「進入禁止エリア」
ドアストッパーや細かい部品など、小さな物体を認識できない場合はどうすればいいですか?
本製品は、前方および側面のラインレーザーセンサーを搭載しており、靴や玩具、ゴミ箱などの一般的な物体を検知します。
しかし、ドアストッパー、ブロック玩具のパーツ、アクセサリーなど小型の物体 (特に3mm未満) は、検知が難しい場合があります。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. 掃除前に小さなおもちゃや部品を取り除く
掃除を開始する前に、床の上の小さなおもちゃ、ブロックの部品、アクセサリーなどの小物を取り除いてください。
2. 固定型ドアストッパーの場所にアプリで「進入禁止エリア」を設定する
ドアストッパーが特定の場所に固定設置されている場合は、専用アプリでその周辺に「進入禁止エリア」を設定してください。
・設定方法: 「マップ編集」 > 「進入禁止エリア」
キャビネットの下や巾木沿い、部屋の隅を掃除できない場合はどうすればいいですか?
本製品は丸型の本体デザインを採用しているため、壁際や部屋の隅に構造上の死角が生じることがあります。
また、本体がキャビネットなど家具の下に入り込んで清掃するには、少なくとも12cmの高さ (隙間) が必要です。高さが12cm未満の場合、ロボットはそのエリアに入ることができません。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. 壁際や隅のエリアは手動で掃除する
丸型のデザイン上、部屋の隅や壁際に多少の死角が生じるのは正常な動作です。本製品が完全に届かないエリアについては、掃除機やモップを使って手動で清掃してください。
2. キャビネットや家具下の高さ (隙間) を確認する
キャビネットや家具下の高さを測定してください:
・12cm以上ある場合: 本体が動くための十分なスペースがあれば、進入して掃除できます。
・12cm未満の場合: 本製品はそのエリアに進入できません。
カーペットに乗り上げて止まったり、縁に引っかかったりする場合はどうすればいいですか?
本製品は、カーペット本体の厚みと毛足の高さの合計が26mm未満のカーペットであれば、乗り越えることができます。
この高さを超える場合、またはカーペットの端が傾斜していたり柔らかい素材である場合は、車輪が正しく乗り越えられない場合があります。
また、本製品が乗り上げ可能な段差の高さは約2cmですが、これは床の材質によっても異なります。
そのため、この高さを超える厚手のカーペットの端は障害物として認識される場合があります。さらに、房飾りや縁の装飾が回転ブラシやサイドブラシなどの回転部品に巻き付くと、本体の保護停止機能が作動する場合があります。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. 厚手のカーペットの周辺に、アプリで「進入禁止エリア」や「バーチャルウォール」を設定する
専用アプリで、厚手のカーペットの周囲に「進入禁止エリア」または「バーチャルウォール」を作成し、本製品がこれらのエリアに進入しないようにしてください。
・設定方法: 「マップ編集」 > 「進入禁止エリア」 > 「バーチャルウォール」
2. 掃除前に房飾りをカーペットの下に折り込む
房飾りや縁付きのカーペットは、掃除を開始する前に装飾部分をカーペットの下に折り込むか、重い物で固定してください。
これにより、房飾りや縁が本体の回転部品に絡まるのを防げます。
敷居や部屋の見切り材を乗り越えられない場合はどうすればいいですか?
本製品は、フローリングなどの硬い床面において約2cmの段差を乗り越えることができます。
ただし、以下の場合は車輪が乗り越えられないことがあります。
・段差が2cmを超える場合
・傾斜面が滑らかで滑りやすい場合
・見切り材 (床の切り替え部分の部材) が金属製で、表面が滑らかな場合
これらの制限は、段差や見切り材の物理的な特性に起因するものであり、製品の不具合ではありません。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. 段差の高さを測定する
段差の高さを測定してください。高さが2cmを超える場合、本製品は乗り越えられないことがありますが、これは本体の正常な動作範囲内です。
2. 段差の両側にスロープ (段差解消スロープ) を設置する
段差の両側にスロープを設置し、本製品が登りやすいよう傾斜を緩やかにします。スロープはホームセンター等で購入いただけます。
3. 本体を別の部屋に移動させる
本製品が乗り越えられない段差がある場合は、掃除したい部屋へ本体を持ち運んでから掃除を開始してください。
4. フロア間で本体を手動で持ち運ぶ
メゾネットや戸建てなど複数階あるご家庭では、必要に応じて本製品を各階へ持ち込んでください。
※本製品は階段を登ることはできません。
回転ブラシから異音がする場合はどうすればいいですか?
本製品は、フローリングなどの硬い床面での通常の清掃時、約60〜65dBの動作音が発生します。
※これは日常会話程度の音量です。
しかし、回転ブラシから規則的な「カチカチ(カタカタ)音」やその他の異音がする場合は、髪の毛や糸くず、ペットの毛などの異物の絡まりや、正しく取り付けられていないことが原因と考えられます。
回転ブラシは消耗品であり、最適な掃除性能を維持するには定期的なお手入れが必要です。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. ブラシガードを取り外し、絡まった異物を取り除く
本体を裏返し、ブラシガードを取り外します。回転ブラシに髪の毛や糸くずなどの異物が絡まっていないか確認し、絡まった異物を取り除いてから、回転ブラシを再度取り付けます。
2. 回転ブラシが正しく取り付けられているか確認する
回転ブラシがスロットに正しく収まっていることを確認します。「カチッ」と音がするまでしっかりとはめ込まれていることを確認してください。
3. 2週間ごとに回転ブラシを清掃する
ペットを飼っているご家庭や、髪が長いご家族がいる場合は、2週間ごとに回転ブラシを清掃してください。最適な掃除性能を維持し、異物の絡まりを防ぐことができます。
4. 清掃後も異音が続く場合
回転ブラシの清掃と再取り付け後も異音が続く場合は、回転ブラシのベアリングが摩耗しており、交換が必要な場合があります。
掃除中に擦れる音、カチカチ音などの異音がする場合はどうすればいいですか?
本製品は、床面の材質によって異なる大きさの動作音が発生することがあります。また、回転ブラシ、サイドブラシ、車輪が動作する際にも、通常の清掃音としてさまざまな音が発生します。これらの音は基本的には正常な動作音です。しかし、擦れるような音や、連続するカチカチ音、またはガリガリ・ゴリゴリといった不快な異音が持続して発生する場合は、これらの部品のいずれかに異物が挟まっている可能性が考えられます。

音の種類 判定 原因
フローリングなどの硬い床面で、
回転ブラシから「シャー・ヒュン」という回転音がする
🟢 正常 硬い床面に接触しながら、回転ブラシが高速回転(180±10 RPM)していることによる正常な動作音
カーペットの上で、
「ゴー」という吸引音が大きくなる
🟢 正常 カーペットクリーニングモードにより、自動的に吸引力が強化されているため
フローリングの上で、
時々「ギギッ・キュッ」と軋む音がする
🟢 正常 車輪のゴムとフローリング床面との摩擦によるもの
ステーションでのゴミ収集時に、
8〜15秒間強い排気・吸気音がする
🟢 正常 ゴミ収集ファンがフルパワーで作動している一時的な動作音
継続的な金属の擦れ音(ガリガリ・キキー音)がする 🔴 異常 回転ブラシやサイドブラシへの異物の挟まり、または部品の摩耗
規則的なカチカチ・カタカタ音がする 🔴 異常 回転ブラシの回転バランス不良(ゴミの絡まり、または不適切な取り付け)

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. 外出中に掃除が行われるよう、スケジュールを設定する
動作音が正常であるものの大きく感じる場合は、専用アプリのスケジュール機能を使い、ご不在の時間帯に掃除を行うよう設定してください。
これにより、日常の動作音によるストレスを軽減できます。
2. 擦れる音やカチカチ音がする場合は、回転ブラシ・サイドブラシ・車輪を点検する
異常な擦れ音やカチカチ(カタカタ)音がする場合は、本体を裏返し、回転ブラシ、サイドブラシ、および車輪を点検してください。
これらの部品に引っかかっている異物やゴミを取り除きます。
3. ガリガリ・ゴリゴリ音がする場合はすぐに掃除を停止し、固い異物がないか確認する
ガリガリ・ゴリゴリという異音が発生した場合は、すぐに掃除を停止し、回転ブラシの収納部に砂粒やガラス片などの固い物体が挟まっていないか確認してください。
異物を完全に取り除いてから掃除を再開してください。
ご注意
動作音は、床面の材質や掃除中に動作している部品によって異なります。
ただし、擦れるような異音や持続的なカチカチ音・ガリガリ音がする場合は、速やかに点検を行ってください。
回転ブラシ、サイドブラシ、車輪を定期的に点検・お手入れすることで、正常な動作状態を維持できます。
ステーションに戻る際に異音がする場合はどうすればいいですか?
本製品がゴミ収集のためにステーションに戻る際、充電とゴミ収集のための位置合わせを確実に行うドッキング動作が行われます。
ゴミ収集時には、ステーションのファンが約8〜15秒間、最大出力で作動し、本体のダスト容器からダストバッグへゴミを移します。
この過程で約75dBの音が発生しますが、これは掃除機と同程度の音量です。また、この音は短時間のみで、ゴミ収集での正常な動作音です。
※ゴミ収集の音が突然著しく大きくなったり、「ピー」「キー」といった高い口笛のような音に変わったりした場合は、ゴミ収集ダクトが詰まっている可能性があります。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. 短時間のゴミ収集音であれば対応は不要です
ゴミ収集プロセスは通常15秒未満で、発生する音は一時的なものです。特に対応を行う必要はありません。
2. 日中の時間帯に掃除スケジュールを設定する
静かな環境や夜間に本体を使用する場合は、専用アプリで日中の時間帯に掃除スケジュールを設定してください。これにより、本製品が深夜にステーションへ戻ってゴミ収集機能が作動することを防ぐことができます。
3. 異常音や甲高い音がする場合
ゴミ収集の音が突然普段より大きくなったり、鋭い笛のような音が発生したりする場合は、ゴミ収集ダクトが詰まっている可能性があります。

ご注意
ゴミ収集機能を無効にしないでください
ゴミ収集機能はアプリで無効にできません。そのため、動作中の強制停止やダストボックスを設置しないなどで使用できなくすることは控えてください。
ゴミ収集は、本体のダスト容器にゴミが蓄積するのを防ぎ、吸引力を維持するために必要です。
水拭き後に床に水跡や水たまりが残る場合はどうすればいいですか?
本製品は電子制御ウォーターポンプにより給水量をコントロールし、水拭き中の水量を正確に管理します。
デフォルトの水量は「中」に設定されており、滑らかなタイルやフローリングの床にはうっすらと水膜が残る場合があります。この薄い水膜は通常、約3分以内に自然乾燥します。
ただし、給水量の設定が高すぎる場合やモップパッドが水分を含みすぎている場合、床に目に見える水たまりや水跡が長時間残ることがあります。
以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. アプリで水量を減らす
専用アプリで、以下の手順に従い、水拭きの水量を減らします。
・設定方法:掃除場所の選択 (「ホーム」「部屋」など) > 「水量」 を「少」に設定
2. 水分を含みすぎたモップパッドを確認・交換する
モップパッドが水分を含みすぎて重くなっていないか確認してください。濡れすぎている場合は、乾いたモップパッドに交換して掃除を再開してください。
3. 高温・乾燥時の環境変化を考慮する
猛暑や乾燥した気候の中で初めて本製品を使用する場合、床面の温度が高いことで水分の蒸発が早まり、ムラのある水跡が生じることがあります。これは正常な現象であり、製品の不具合ではありません。
4. 使用環境に合わせて設定を変更してください。
使用環境の気温や湿度は、水の蒸発速度や水拭きの跡の目立ちやすさに影響します。
・湿度が高い場合:水の蒸発が遅くなり、跡が目立ちやすくなります。必要に応じて水量を減らしてください。
・床が冷たい場合:床の温度が低いと蒸発が遅くなり、水の跡が目立ちやすくなります。必要に応じて水量を減らしてください。
・暗い色の床:使用する水量が同じでも、水拭きの跡が明るい色の床よりも目立ちやすくなります。
水拭き中にカーペットが濡れてしまう場合はどうすればいいですか?
本製品はカーペット検知機能を備えており、厚みと毛足の高さの合計が26mm未満のカーペットに対応しています。
カーペットを検知すると、本体は自動的にモップパッドのブラケットを持ち上げ、カーペットが濡れるのを防ぎます。

ただし、以下のような状況ではカーペットの検知性能に影響が出る場合があります:
・非常に濃い色のカーペット (真っ黒やダークグレーなど): センサーが受信する反射信号が弱くなり、検知に失敗する場合があります。
・非常に薄いカーペット (5mm未満): センサーがフローリングなどの固い床面として認識してしまうことがあります。
・毛足が長い厚手のカーペット (26mm以上): モップパッドが持ち上がってもカーペットの毛足に接触し、濡らしてしまうことがあります。
・不規則な形状のカーペットの縁や、床の色と似ているカーペット: 本体がカーペットを検知しにくく、特に縁の部分で検知が難しい場合があります。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. アプリで「カーペットエリア」を手動設定する
専用アプリで、カーペットのある場所を手動でエリア登録します。本製品は、指定されたエリアに入ると自動的にモップパッドブラケットを持ち上げるため、カーペットが濡れるのを未然に防ぐことができます。
※設定方法:「マップ編集」 > 「カーペット」 > 「+」 でカーペットエリアを追加
2. アプリで「水拭き禁止エリア」を手動設定する
専用アプリで、カーペットのある場所に「水拭き禁止エリア」を設定します。「水拭き禁止エリア」を設定すると、そのエリアで水拭きが行われなくなります。
※設定方法: 「マップ編集」 > 「進入禁止エリア」 > 「水拭き禁止エリア」
本体が同じ場所で繰り返し動けなくなる場合はどうすればいいですか?
本製品は、最大20mmまでの段差 (敷居) を乗り越え、最大15度までの傾斜を登ることができます。本体が同じ場所で繰り返し動けなくなる場合、掃除エリアのレイアウトが原因であることが多いです。
また、家具の脚の間などは、進入後に身動きが取れなくなる場合があります。
※本製品のナビゲーション性能は、今後のファームウェアアップデートを通じて引き続き最適化され、複雑な環境での走行能力が向上する予定です。

以下のトラブルシューティングを行ってください。
1. アプリで「進入禁止エリア」を設定する
専用アプリで該当エリアの周囲に「進入禁止エリア」を設定してください。
※設定方法: 「マップ編集」 > 「進入禁止エリア」 (> 「バーチャルウォール」)
2. 家具の脚に衝撃吸収テープ (緩衝材) を貼る
一時的な対策として、本体が停止しやすい場所付近の家具の脚に、衝撃吸収テープを貼ってください。
厚さ約5mmの衝撃吸収テープを貼ることで、本製品が問題の隙間に入り込むことを防ぐことができます。

改善しないまたはご不明点がある場合、弊社カスタマーサポートまでお問い合わせください。

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