オーディオグラス

• Soundcore Framesはスピーカーとサングラスまたはブルーライトカットを搭載している製品です。
• 音楽を聴いたり、通話することができます。

• Soundcoreアプリでタッチ操作のカスタマイズをすることで、オーディオテンプルのタッチ操作によって音量の調整が可能です。
• ご利用の機器での音量調整も可能です。

• Soundcoreアプリでタッチ操作のカスタマイズができます。
• 設定を変更いただくことで音声アシスタントの割り当てができます。

• Soundcore Framesは装着すると自動的に電源が入ります。
• 自動でオンにならない場合は、左右のオーディオテンプルの湾曲部分を音声ガイダンスが聞こえるまで同時にタッチしてください。

Soundcore Framesの電源の切り方は下記の3つの方法があります。

• Soundcore Framesに磁気充電ケーブルを接続し充電をします。
  充電時は自動で電源がオフになります。
• Soundcore Framesは2分間装着しないと自動的に電源がオフになります。
  自動でオフにならない場合、センサー部分が塞がれていないかを確認してください。
  ケースに収納される際は、クリーニングクロスや磁気充電ケーブルがセンサーを覆わないようにご注意ください。
• Soundcoreアプリの「ベータ版機能」から「手動で電源オフ」をONにします。
  片側のオーディオテンプルのSoundcoreロゴ部分を3秒間長押しすることで、電源を手動でオフにすることができます。

• オーディオテンプルのタッチ部分が正しくない可能性があります。
• タッチセンサーはSoundcoreのロゴ部分にあります。

1.Soundcore Framesを水没させたり、海水や石鹸水、油などの液体に濡らさないようにご注意ください。
水などの液体に濡れてしまった場合には、水滴を拭きとり、完全に乾かしてください。
2.Soundcore Framesを極端に湿度の高い環境 (サウナなど) ではご利用しないでください。
3.Soundcore Framesは付属のクリーニングクロスもしくは湿らせた柔らかい布で拭き、レンズにはアルコールフリーのレンズクリーナーを使用してください。

内部の電子部品の故障の原因となるため、水や超音波洗浄機、化学薬品、研磨剤などによるクリーニングはしないでください。

1.Soundcore Framesを満充電後に再度お試しください。
2.Soundcore Framesを装着する際、オーディオテンプルのカーブの部分が耳に触れるようにし、起動音が聞こえるまで2～3秒お待ちください。
3.オーディオテンプルのカーブ部分が耳に当たらない、またはSoundcore Framesが起動しない場合は、両方のオーディオテンプルのカーブしているタッチセンサー部分を長押ししてください。
本製品は電池残量が少なくなると自動的に電源が切れます。
4.自動的に電源が切れてしまう場合、磁気充電ケーブルを接続し10分以上充電してから再度お試しください。

1.ケースに収納された際に、クリーニングクロスや磁気充電ケーブルなどでセンサー部分が塞がれていないかを確認してください。
2.Soundcoreアプリの「ベータ版機能」から「手動で電源オフ」をONにします。
3.片側のオーディオテンプルのSoundcoreロゴ部分を3秒間長押しすることで、Soundcore Framesの電源を手動でオフにすることができます。
こちらの方法にて手動でオフにしてから、ケースにしまうことが可能です。

1.ご利用の機器の通話画面で出力先が「Soundcore Frames」に設定されていることをご確認ください。
2.騒音が大きい環境では通話品質に影響を及ぼす可能性があるため、静かな環境での通話をお試しください。
3.電波の混線した環境では通話品質が不安定になる可能性があります。別の環境で通話をお試しください。

静かな環境下で、中音量または大音量で使用した場合、音漏れがする可能性があります。
下記の方法をお試しください。

1.SoundcoreアプリでプライバシーモードをONにする。
2.音量を下げる。

製品構造上、完全に音漏れを防ぐことはできません。

1.長期的なご使用により、装着検知センサーが汗や水の影響を受けて不正確になる可能性があります。
2.Soundcoreアプリをダウンロードし、表示される指示に従って装着検知のキャリブレーションを行ってください。
3.付属のクリーニングクロスで、定期的に装着検知センサーのお手入れをしてください。
4.Soundcore Framesを再起動いただき、症状が改善されるかをご確認ください。

• Soundcoreアプリの「ベータ版機能」より音声コントロール機能がオンになっているかを確認します。
• オンの場合、会話中のコマンドが動作している可能性があります。

Soundcore Framesを装着し、両方のオーディオテンプルのSoundcoreロゴ部分を同時に3秒長押しします。その後、ペアリングがリセットされます。

1.ご利用の機器のBluetooth設定画面から「Soundcore Frames」のペアリングの解除・削除を行ってください。
2.Soundcore Framesを充電いただき、十分な充電残量があることをご確認ください。
3.Soundcore Framesを装着し、電源を入れます。
4.音声案内が聞こえるまで、Soundcore Framesの両方のオーディオテンプルのSoundcoreロゴ部分を10秒間長押しします。
5.ご利用の機器のBluetooth設定画面から「Soundcore Frames」を選択してください。

1.ご利用の機器のBluetooth設定画面から「Soundcore Frames」のペアリングの解除・削除を行ってください。
2.Soundcore Framesを充電いただき、十分な充電残量があることを確認ください。
3.Soundcore Framesを装着し、電源を入れます。
4.音声案内が聞こえるまで、Soundcore Framesの両方のオーディオテンプルのSoundcoreロゴ部分を10秒間長押しします。
5.ご利用の機器のBluetooth設定画面から「Soundcore Frames」を選択してください。

Soundcore Framesは以下のようなご利用環境には適していません。
1.車内など特に大きな音がする環境では、走行音などにより再生音が聞こえない可能性があります。
2.静かな環境では、設定音量によっては音漏れが目立つ可能性があります。

製品構造上、完全に音漏れを防ぐことはできません。

1.Soundcoreアプリを最新バージョンに更新してください。
2.SoundcoreアプリのバージョンがVer2.7.2より以前の場合、 音声コントロール機能をオフにしてから、再度ファームウェアアップデートをお試しください。
3.ファームウェアアップデート中はSoundcore Framesを使用しないでください。
また、Bluetoothを切断したり別のデバイスに接続しないでください。

• 骨伝導式ではなくスピーカー式となります。
• Soundcore Framesはオープンイヤータイプとなり、イヤホンの前後に搭載されている4つのスピーカー (片側に2つ) にて音声出力されます。

Bluetoothバージョンは5.2です。

SBC / AACです。

約10mです。

60%の音量で使用した場合、約5.5時間です。

• 左右のオーディオテンプルのバッテリー容量は各110mAhです。
• 約1時間で満充電ができます。

充電時の電流は200mA×2です。

IPX4に対応しております。

クリーニングクロスはフロントフレーム収納箱の下に収納されています。