約7割の共働き夫婦が「コロナ禍でポジティブな関係変化があった」夫婦の時間づくりを応援する「#掃除のかわりにしたいこと」キャンペーン実施! – Anker Japan 公式サイト

約7割の共働き夫婦が「コロナ禍でポジティブな関係変化があった」夫婦の時間づくりを応援する「#掃除のかわりにしたいこと」キャンペーン実施!

アンカー・ジャパンは、2020年8月にコロナ禍における夫婦の関係性変化に関するアンケート調査を実施。その結果を踏まえ、夫婦で一緒に楽しむ時間づくりを応援するため、Eufy公式Twitterアカウントにて2020年9月10日から「#掃除のかわりにしたいこと」キャンペーンをスタート致します。


2011年の創業当初より先駆的にD2Cを採用し、米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnker グループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役:井戸義経、以下アンカー・ジャパン) は、スマートホームブランド「Eufy」 (ユーフィ) において、夫婦の時間を充実させる「#掃除のかわりにしたいこと」キャンペーンを、2020年9月10日 (木) よりEufy公式Twitterアカウント (https://twitter.com/Eufy_JP) にて実施致します。


本キャンペーンは、コロナ禍における夫婦の関係性や家での時間の使い方をテーマにしたアンケート調査を元に企画したものです。全国の25~39歳の既婚男女約1,000名を対象に2020年8月に実施した調査においては、コロナ禍で一緒に過ごす時間が増えたことが、夫婦関係にポジティブな変化を生んでいることが伺えました。

<調査結果のポイント>

1.家で過ごす時間が増えたことで、約7割がパートナーへの理解や感謝の気持ちが増したと回答。
2.緊急事態宣言前に比べ、「夫婦の時間をより大事に感じる」と回答した人が半数以上。
3.6割以上の人に「余暇時間を充実させたい」という意識の変化があった。


そこで「#掃除のかわりにしたいこと」キャンペーンでは、ニューノーマルな夫婦の関係性に寄り添い、ロボット掃除機のプレゼントを通じて夫婦と一緒に楽しむ時間づくりをお手伝いして参ります。応募方法はハッシュタグ「#掃除のかわりにしたいこと」を付けて、Eufyが掃除をしている間にご家族やご夫婦でやりたいことをツイートするだけ。ご応募いただいた方の中から抽選で30名様に、吸引と水拭き掃除の両方ができる最上位モデル「EufyRoboVac L70 Hybrid」を特別デザインパッケージにてお贈り致します。


またキャンペーン開始に合わせて、コロナ禍で変化した夫婦での時間の過ごし方や夫婦間のポジティブな変化をサポートするキャンペーンサイトをオープンし、Eufyのロボット掃除機に掃除を任せることで叶う毎日を描いたスペシャル動画も公開致します。




「#掃除のかわりにしたいこと」キャンペーン (概要)




キャンペーン期間 2020年9月10日 (木) 12:00~9月30日 (水) 23:59
賞品および当選者数 Eufy RoboVac L70 Hybrid (30名様) 、Amazonギフト券1,000円分 (30名様)
応募方法および当選連絡 応募方法
①Eufy公式Twitterアカウント (@Eufy_JP) をフォロー
②Eufyが掃除をしている間にご家族やご夫婦でやってみたいことを
「#掃除のかわりにしたいこと」をつけてツイート

当選連絡
当選の発表はTwitterのDMでの連絡をもってかえさせていただきます。
・当選連絡のDMを受け取れるようTwitter上での設定をお願い致します。
・ご応募にあたっては利用規約に同意したものとみなします。
キャンペーンサイト https://www.ankerjapan.com/campaign/eufy/life-with-eufy.html

キャンペーンスペシャル動画

夫婦で過ごす大切な時間をより充実させてほしいという思いから「掃除のかわりにしたいこと」をテーマに5本の動画を公開致します。ロボット掃除機に掃除を任せることで生まれる“ゆとり”に着目した作品集です。


①二度寝編 ②パン作り編 ③VOD 鑑賞編 ④散歩編 ⑤今日は何する編





「コロナ禍で変化した夫婦の過ごし方」調査結果


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調査期間:2020年8月20日 (木) ~8月21日 (金)
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の25~39歳の既婚男性・既婚女性約1,000名
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1. 「会話が増え、相手への理解が深まった」「感謝の気持ちが増えた」等、約7割の夫婦に良好に変化

「夫婦の時間が増えたことについてどう思いますか? (複数回答) 」という質問に対して、「パートナーへの感謝の気持ちが以前より増した」という回答が最も多く (69.8%) 、「二人で会話する時間が増えて、相手への理解が深まった」 (69.4%) 、「お互いの家事の負担の量が分かるようになった」 (62.5%) という回答が続きました。


2. 緊急事態宣言前に比べ、「家事負担を減らしたい」「余暇時間を充実させたい」が半数以上

「緊急事態宣言前と比べて、夫婦の時間の重要度は変化しましたか?」の質問に対して、「夫婦の時間をより大切と感じるようになった」と回答した人が全体の50.8%を占めました。また「緊急事態前と比べて、時間に対する考え方はどの程度変化しましたか? (複数回答) 」には64.0%の人が「余暇時間を充実させたい」を選択しました。

3. 半数以上が家事効率化に関心がある人と回答し、家事の工夫にも前向きな姿勢

「家事の負担を減らすために何か工夫していますか?」という質問へは84.3%の人が「工夫している」または「現状工夫していないが、したいと思う」を挙げており、具体的には「家事分担をすることで、家の時間を減らす」、「便利家電の購入 (ロボット掃除機、食洗機、乾燥機等) 」、「仕事の仕方・形態を変える」等、生活スタイルの見直しを考えていることがわかりました。

4. 半数以上が「パートナーと楽しく過ごしたい」と前向きな回答

今後も家で過ごす時間が多くなると予想されるなか、「夫婦で過ごす余暇時間について、今後どうしていきたいですか? (複数回答) 」という質問に対して、男女とも半数以上が「パートナーと一緒に楽しく過ごしたい」と前向きな回答を寄せました。



知的財産権について


- Anker、Soundcore、Eufy、NebulaおよびRoboVacは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。

- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。